2017 桜情報②〜盛春の新宿御苑〜

nail & eyelash Lion のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
染井吉野はほとんど散ってしまったし、
お花見はもうできないな〜とお考えのお客様、
諦めるのはまだ早いですよ!
これから咲く八重咲きの桜があります!
新宿御苑には八重咲きの桜が色々あります。
(写真は4月14日に撮影しました。)
 
まずは一葉という桜です。
淡いピンクの八重咲きの桜です。固まって咲いているところがまるでお花のボールのようになっていて、見応えがあります。
【一葉】(いちよう)
〈サトザクラの栽培品種。江戸時代末期(1800年代前期)から関東を中心に広がっている。
花は淡紅色の大輪八重で、栽培品種名は1〜2本の雌しべが葉のような形をしていることに由来する。
若葉は緑色で萼片に鋸歯がないことが特徴。
八重咲きの栽培品種の中では比較的早く咲く。新宿御苑にはおよそ150本もあり、
多くが高さ10mを超える高木となっている。
満開の‘一葉’の大木は、新宿御苑の桜ならではの景観である。〉
説明をよく読むまで、樋口一葉と関係がある桜なのかと思ってましたが、違いましたね…😅
 
 
次は黄色の桜、鬱金です。
ふんわりとした黄色がきれいな桜です。

【鬱金】(うこん)
〈サトザクラの栽培品種。江戸時代中期(1700年代)には京都で栽培されていた記録がある。
栽培品種名は染色や香辛料に用いられるショウガ科のウコン(ターメリック)に由来する。
古い記録には「浅黄」や「黄桜」「黄金桜」などの名称も見られる。
花は黄色の大輪半八重で‘一葉’より遅れて咲く。咲き始めの花弁が黄色であることが特徴であるが、散る間際には赤みを帯びて‘一葉’などの花弁と区別が難しくなる。〉
 
 
次は、スタッフYお気に入りの長州緋桜という桜です。
ピンクでかわいい桜です。見頃を見逃すことが多いのですが、
見頃が見られたのでよかったです!

【長州緋桜】(ちょうしゅうひざくら)
〈サトザクラの栽培品種。明治時代(1800年代後期)の荒川堤から広まった。
長州との関連は明らかでなく、「薩摩緋桜」(カンヒザクラ)を意識した名称と思われる。
花は紅紫色の大輪一重であるが半八重のこともある。
‘紫桜’に似て若葉は紫褐色、花弁は大きな円形であるが、咲く時期はやや遅く、花柄は長く伸びる点が特徴。
石川県金沢市の兼六園で栽培されている「兼六園熊谷」と形態的な特徴は一致する。〉
 
この長州緋桜は新宿御苑に一本しかありません。
4月14日に行った時には少し散り始めていたので、見に行かれる方はお早めに!
 
※桜の説明は『新宿御苑の桜   新桜ウォッチング』から抜粋しました。