2017 桜情報④〜晩春の新宿御苑〜

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今日も暑いですね〜!お店のある豊島区は今25℃あるそうです。
 
池袋のホテルメトロポリタン前の桜はすっかり葉桜でしたが…
新宿御苑にはまだ咲いてる桜がありますよ!
 
まずは普賢象から。
八重咲きの桜です。花弁が多くてゴージャスですね!(4月17日に撮影)
【普賢象】(ふげんぞう)
〈サトザクラの栽培品種。室町時代(1400年代)から名称は記録されているが、
現在の栽培品種は江戸時代に生まれたと考えられる。
花は淡紅色の大輪八重で‘関山’などとともに遅く咲き、新宿御苑の晩春を彩る。
外側の花弁はほとんど白色。ふつう2本の葉のような雌しべが長く突き出ており、
この2本の雌しべと白色の花弁を普賢菩薩が乗る白象に見立てている。
若葉が紫褐色で萼片に明瞭な鋸歯がある点が特徴。〉
 
次は兼六園菊桜という桜です。

菊桜という名前の通り、菊に似てますよね。(4月17日に撮影)
【兼六園菊桜】(けんろくえんきくざくら)
〈サトザクラの栽培品種。石川県金沢市の兼六園に国の天然記念物に指定された原木があった。
金沢市の周辺には‘福桜’や‘名島桜’など菊咲きの栽培品種が多い。
花弁は淡紅色で中心部の花弁の色は濃く、菊咲きで二段咲きする花もある。
‘普賢象’より遅れて咲く。
萼片は広三角形で‘菊桜’によく似ているが、開花期に葉はすでに開いており、
緑色の歯の陰に淡紅色の花が隠れたような姿となる。〉
 
 
 
次は兼六園菊桜に似ている梅護寺数珠掛桜という桜です。
4月14日はまだつぼみでした。

4月17日には少し咲いてきてました。兼六園菊桜より色が濃いですね。
【梅護寺珠数掛桜】(ばいごじじゅずかけざくら)
〈サトザクラの栽培品種。新潟県京ケ瀬村の梅護寺に国の天然記念物に指定された原木があった。
花は淡紅色の菊咲きで‘普賢象’よりやや遅れて咲く。
小花柄が長く花は垂れ下がることと、細長い萼片が特徴。
「菊桜」とは菊のように細長い花弁を100枚以上もつける菊咲きをする桜である。
しかし、栽培品種としての‘菊桜’は岡山県岡山市の旧第六高等学校に原木があったもので、
萼片が広三角形で、‘梅護寺珠数掛桜’と明瞭に異なる。〉
 
まだつぼみの多い桜もありましたが、暖かくなってきたので、満開になる日も近そうですね。
見に行かれる方はぜひお早めに!
 
※桜の説明は『新宿御苑の桜 新 サクラウォッチング』から抜粋しました。